Sports＋Field at Seven Oaks

Sports＋Field at Seven Oaks

施設案内

「エリートアスリート専用エリアとメンバー専用エリア」

「Sports＋Field at Seven Oaks」は、約3150平方メートルの広大な敷地の中に、エリートアスリート専用エリアとメンバー専用エリアとが隣接している総合スポーツ施設です。

この独自のスタイルはエリートアスリートがトレーニングに集中するためだけでなく、最先端の情報や技術の共有を実現させるために生まれました。エリートアスリートのストレングストレーニングに対応できる数々のマシーンを完備しており、オフシーズンの合宿、トライアウトなども実施する予定です。

有酸素系マシーンが充実しているメンバー専用のワークアウトエリアの壁面はガラス張りになっており、そこからハーフサイズのアメリカンフットボール用、天然芝グラウンドを見下ろすことができます。2つのエリアは隣接されているため、エリートアスリートはトレーニングに集中できる一方で、ファンとの接点も設けることができます。

ワークアウトエリア

また、プロ仕様のピッチングブルペン、フルバスケットボールコート完備のアリーナなどの施設も敷地内にあり、そこではバスケットボールのリーグ戦、NFLコンバインなどが開催される予定です。

さらに今後、近隣のスポーツ施設と連携が計画されていますので、「Sports＋Field at Seven Oaks」の敷地外でゴルフ、テニス、水泳など多くのスポーツの練習ができるようになるでしょう。テニストーナメントなどのイベントも計画されています。
スロートレーニングを基本としたトレーニングメニューは、パーソナルトレーニングという形で提供され、経験豊富なトップクラスのトレーナーが応対します。
またグループエクササイズなど豊富なプログラムも用意していますので、一般の方もお気軽にお越し下さい。

またマッサージサービス、サウナ、ジャグジーに加え、託児所、個人ロッカー、駐車場などもあります。

今後、「Sports＋Field at Seven Oaks」が日本と世界の架け橋となることが大川代表の描く将来像です。
今日身近となった日本人アスリートの世界での活躍に拍車をかけるべく、この独創的な総合スポーツ施設は、パイオニア的存在であり多くの可能性を秘めているのです。

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