2007年・初冬号(バックナンバー)

  1. 枚方市長に竹内氏が当選
  2. この町のかたち研究会が例会を開催
  3. 各地で和やかに秋祭りや体育祭
  4. 原発の勉強会でフランスの体験を聞く
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1.枚方市長に竹内氏が当選

 9月に行われた枚方市の出直し市長選挙で初当選した竹内修氏が9月26日、初登庁しました。同氏は歓迎のセレモニーで、「信頼回復に全力を挙げる。職員はしっかりと頑張ってほしい」と、決意を述べました。
 また、このセレモニーには中村議員も出席し、竹内市長にエールを送りました。ただ、この日のセレモニーには、大阪府議会議員では中村議員だけで、枚方市議会議員の出席者もわずかに3人でした。

初登庁の竹内市長(写真の左端が中村議員)

選挙中

選挙中

初当選が決まって花束を受ける同氏
 一方、前市長の逮捕などで完全に停滞したままになっている市政の再生に向け、10月29日から市議会定例会が始まりました。今回の議会は例年と異なり、10月下旬から12月までのロングランで、決算委員会などもこの間に行われます。また、竹内市長ら市の幹部は10月30日、民主党議員団に対して、来年度の予算編成に当たって府への要望を行いました。

2.この町のかたち研究会が例会を開催

 中村議員ら地方議員が中心の政策勉強会の「この町のかたち研究会」は、統一地方選挙の終了後から、精力的に勉強会を開催しています。
 直近の10月は、夕張市の赤字倒産とその後の法制度の改正などによってできた、財政健全化法と地方財政の今後、広域行政について、9月は大阪府が全面的な見直しを考えている「街かどディハウス」のあり方などをテーマに研究会を開いています。最近では、尾立参議院議員や梅村参議院議員も出席されるなど、地方議員以外の方の出席も目立つようになってきました。ぜひ、皆さんのご出席をお待ちしています。

画面を使いながら街かどディハウスの勉強会

3.各地で和やかに秋祭りや体育祭

 9月〜10月は、市内のいたるところで秋祭りや体育祭が行われています。これに中村議員はできるだけ出席し、多くの方々と懇談しました。
 議員の活動は議会開会中だけではありません。むしろ、足を運ぶ多くの現場・懇談会で、次の議会で取上げる課題が見つかったり、現行の施策の欠陥部分に気づいたりすることがよくあります。今回の体育祭や秋祭りでも、障害教育のあり方、幼稚園の公私立体制、子どもたちの通学時の安全対策、歩道や信号機の設置などのいろいろな要望・意見を聞くことができました。

幼稚園での体育祭

地域の体育祭

府立養護学校での体育祭

PTA祭りでの風景
昔懐かしい竹とんぼつくりを指導

4.原発の勉強会でフランスの体験を聞く

 今年7月16日、M6.8の中越沖地震が柏崎刈羽原発を直撃し、7基の原発が大きな打撃を受けて停止しました。このため、60ヶ所を超える施設の破損、トラブルが報じられました。もし、この原発がチェルノブイリのようになったら?と思うと、ゾッとします。
 いま、「もんじゅ」は改造工事を終え、来年5月の運転再開をめざし、工事確認試験やプラント全体の健全性確認が着々と進められています。ただでさえ、地震に弱い構造の「もんじゅ」が運転され、想定を越える地震が起こればどうなるのかと心配でなりません。一刻も早く「もんじゅ」を廃炉にと、「ストップ・ザ・もんじゅ」が呼びかけ、今回の講演会が実現しました。
 講師のノエル・マメールさんは、フランスの下院議員で緑の党所属、1995年段階でジョスパン氏のSPX(スーパーフェニックス)閉鎖の公約を支持してきました。その後の97年にはジョスパン氏が首相に選出され、SPXが閉鎖されました。この貴重な活動の体験を、全国4ヶ所で、報告されます。
 また、この講演会に先立って、中村議員は「ストップ・ザ・もんじゅ」の役員とともに同氏と懇談しました。この懇談には、府の危機管理監の松江氏も同席し、原発そのもの危険性とともに、プルトニウムの処理、世界各国の原子力政策などについて意見交換しました。

ノエルマメール氏と懇談する

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