バックナンバー 2010年 新春号
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1.各市町村からの要望を聞く
 中村議員ら民主党議員団は11月、府内の各市町村から、大阪府の新年度予算編成にあたって、それぞれの抱えている課題と大阪府への要望を聞き取りました。
 枚方市からは竹内市長や副市長ら幹部が出席し、多くの課題を要望しました。
  主要なものは、
  1. 危険箇所の整備
  2. 市民病院への援助
  3. 京阪の立体交差事業
  4. 交通信号機の設置
  5. 枚方西高校跡地利用について、
  6. 高等支援学校の開設など、支援教育の拡充などです。


立って挨拶しているのが中村議員


2.事業仕分けで活躍する尾立議員
 政権交代以後、国民の皆さんは「政治が大きく変わった」と言われます。各大臣が自分の言葉で説明し、YES・NOを明確に発言する姿などに違いを感じておられるのでしょうか。
 さて、待望の「政権交代」を果たすことは出来ましたが、「政権交代」はあくまで「手段」であって「目的」ではありません。私達の目的は、政権公約を着実に実行し、「国民の生活が第一」の政治を実現することです。いま鳩山内閣と民主党はそれぞれの立場で、公約の実現に向け懸命に取り組んでいます。
 政権交代で政治家と官僚の関係は一変しました。これまでの官僚まかせの政治を、政治家が主導する政治へ転換しました。省庁縦割りの省益ではなく、国益で政策を決める「国家戦略室」と、行政の無駄遣いを徹底的に排除する「行政刷新会議」の設置はその象徴的なものです。

正面で手を上げているのが尾立源幸参議院議員
 尾立議員は昨年、「行政刷新会議」の下で、「事業仕分け」作業に加わり、その誠実な姿勢と的確な判断は高い評価を受けました。この「事業仕分け」の一番の狙いは、これまで密室で行われていた予算査定の過程を国民の前に明らかにし、説明のできない事業や理解の得られない事業を止めさせることにあります。

 選択と集中を
 これまでの政治家の仕事は「あれも・これも」と事業予算を要求することが中心でしたが、これからの政治家は、「あれか・これか」で事業を選択し、限られた予算で最善の行政サービスを行う「選択と集中」に努めなければなりません。
 尾立議員が担当した厚労省・経産省・外務省の96事業の仕分け結果は、廃止が16、地方移管が2、予算計上見送りが7、予算縮減が23、事業見直しが47、予算要求どおりが1でした。
 9日間の仕分け作業は多くの問題点を明らかにしました。例えば、国会で法律が成立し、予算が認められると、事業を行うのに必要だという理由で4,500もの公益法人が設立され、そこに常時27,000人もの官僚OBが天下り、年間12兆円を超える税金が注ぎ込まれています。いみじくも、元厚労省医政局長は「役人は法律をつくり、予算をとり、それを実行するための法人をつくる。この三本柱だ、と教わってきた」と自ら述べています。今こそ日本国の大掃除の時です。
 私達は、自らをこれまで以上に律し、既得権や先例に拘らず、時代と国民意識の変化にしっかりと対応できる政治を進めなければなりません。
 この事業仕分けなどを受け、知事は「予算編成」に議会も加わってほしいと要請していますが、二元代表制のもとでは国のようなわけにはいかず、あり方が検討されています。



3.元日に街頭宣伝 追加 1/8
 中村議員らは今年も元日、10時から17時まで市内一円を民主党の宣伝カーで回り、市民の皆さんに対してマイクで、「新年おめでとう。政権交代の次は国民が主役の政策の実行だ。今年もしっかりと頑張るのでよろしくお願いする」と、挨拶しました。
 元日は特に寒く、出発するときは写真のように3度です。道行く人たちから、「今年も頑張って」と、熱いエールを送っていただくことも度々で、元気に一日を駆け回りました。

外気温は3度

元気に手を振る中村議員


4.各地域の年末夜警などに参加 追加 1/8
 中村議員は平成21年末も、各地域で開かれた「年末夜警」を訪問し、多くの方々をねぎらうとともに、懇談しました。
 年末夜警には、どの地域でも自治会・老人会・子ども会・防犯役員などが参加されているだけに、話題も豊富で、いろいろな情報を聞くことができます。さらに、府議会や市議会への取組み要請なども寄せられることから、この懇談を非常に重要なものと考えています。
 今回の懇談では、
  1. AEDの使用と設置場所
  2. 道路の一方通行問題
  3. ビル等の建設に伴う電波障害
  4. WTCビルの購入問題
  5. 新型インフルエンザ対策
  6. 第二京阪道路の開通と料金
などが出され、中村議員からそれぞれ説明するとともに、関係部局への連絡などを行いました。


5.今年も新春年賀会が各地で開かれる 追加 1/8
 今年も各地域や団体などの新春年賀会などが数多く開かれ、新たな決意で頑張ろうと語り合いました。中村議員は時間の許す限りこれに出席し、懇談しました。
 また、民主党の大阪府連代表に就任した樽床伸二衆議院議員は、「昨年は皆さんのお蔭で政権交代を実現できた。今年の参議院選挙では必ず民主党の単独過半数を実現したい。そのため、この大阪で二人目の候補者を早急に決めたい」と強い決意を示しました。

連合大阪の年賀会で挨拶する川口会長

樽床議員と握手する中村議員


6.厳寒の中を出初式 追加 1/18
 今年も厳寒の1月10日、枚方寝屋川消防組合と枚方市・寝屋川市の各消防団が合同で「出初式」を開き、中村議員もこれに出席しました。毎年、欠かさずに出席していますが、今年は枚方市選出の大阪府議会議員は中村議員だけでした。
 この日は、議会関係者だけではなく、枚方・寝屋川両警察署長、枚方市医師会会長をはじめ、多くの方々や一般市民の参加も例年以上の参加となりました。
 中村議員は、参加者らとともに、「阪神淡路大震災から間もなく15年。防災行政は相当定着してきているが、まだまだ不十分で、一層の取り組みが必要だ」と、語り合いました。

会場入り口で

一斉放水でうっすらと虹が


7.今年も各中学校で成人式 追加 1/18
 新春の1月11日、枚方市の「成人祭・はたちのつどい」が各地の中学校で行われました。中村議員は今年も地元のサダ中学校の成人式に出席し、新成人を祝福しました。
 成人式はかつて、暴力的な行動がよく新聞などで取上げられましたが、最近はめっきりと減り、穏やかな中で開かれています。サダ中学校では「はしゃぎすぎ」と思われる新成人も何人かはいましたが、いい雰囲気の中の行事になりました。
 しかし、一般的な常識を理解できていない参加者が余りにも多いのには残念な限りです。例えば、前にも述べたことがありますが、女性が美しい和服姿なのに、ほとんどがショールをしたままで会場に着席しています。はずして膝の上に置いている女性はほんの僅かです。室内でははずすという事が常識なのに、飾りの一つで着用している方が良いと思っているようです。改めて、家庭の教育力の低下を思い知らされます。ちょっとしたことで、グーンと大人っぽく見えるのに‥、と思います。

新成人の決意を述べるKさん


8.バングラデシュの学校建設を支援 追加 2/2
 厳しい教育環境におかれているバングラデシュの子ども達に「学校」をと、関西バングラデシュ友好協会(=会長・眞嶋靖江さん)が進めてきた学校建設が今年3月に完成することになりました。少ない資金で着工した為、工事は途切れがちでしたが、昨年4月に国際ボランティア貯金の配分を受けることができ、ようやく3月の完成にこぎつけることができました。
 会長の眞嶋靖江さんは、「ようやく校舎はできましたが、まだ図書館・実験室・パソコンの導入など、必要な設備や課題は山積で、引き続いてのご協力をお願いしたい」と、要請されています。
 また、この校舎の階段部分のレンガでできた側面に、学校建設運動に協力してきたメンバーや資金提供者の名前が記され、そのなかに中村議員の名前も見られます。中村議員は、会長はじめ役員のご苦労に感謝するとともに、「メンバーを増やし、一層、運動を盛上げていきたい」と語りました。


寺子屋で学ぶ子ども達と会長の眞嶋靖江さん

中村議員らの名前が

大阪府議会議員 中村哲之助ホームページ