温度と物の変化(三態変化)
                 谷 賢一(寝屋川理科サークル)
固体から液体へ
○ナフタレン(パラジクロールベンゼン)の加熱
○金属の加熱(なまり、錫、ハンダ)
「合金の話」(ハンダの歴史、ウッド合金)
なまりでペーパーウェイト作り
○食塩の加熱(温度と金や鉄の話)
 
液体から気体へ
○過熱水蒸気でマッチを発火させる
「ボイラーの話」
○アルコールの加熱
(ぽり袋に入れて熱湯をかける)
袋に入れたブタンガスは、指先の温度でも沸騰する
 
気体から液体へ
○水蒸気をつかまえる
冷たいコップ
蒸留水
○雲をつくろう
 
液体から固体へ
○ドライアイスで楽しもう
シャボン玉を凍らせる
水銀を固体にする
ドライアイスとアルコールの寒剤で低温作り
 (水がすぐに凍る。なかなかとけない)
  
 
 食塩をガスバーナーで強熱する。
 ふつうの試験管でも、少し変形するぐらい
の温度で液体の食塩になる。
 少し冷えるとすぐ固体に戻る。
 ウッド合金(低融点合金)を熱湯で液体にする。
 これは、冷えてから取りだした物。合金は、違っ
た物質の結晶が混じり合っているので、元の金属
よりも低温で液体になりやすい。
 なまりを液体にして、粘土で作った型に流
し込む。
 100円ショップのカレー用お玉を使うと、
流し込むのが簡単にできる。
 ドライアイスを入れた丸水槽にシャボン玉を
吹き込むと、シャボン玉の膜が凍る。
 底に二酸化炭素がたまるので、根気よく吹き
込むこと。
元に戻る。
 フィズキーパーとペットボトルで雲作り。
 ペットボトル内を十分湿らせ、雲(霧)の
芯になる煙(塵)を少し入れてから、フィズ
キーパーで空気を押し込む。
 数百回くらいしてから、フィズキーパーの
栓をゆるめ減圧すると、雲が出来る。