ホテルの前の道路に、歓迎の 垂れ幕が。 |
研究所の会議室で、主任さん がパンダについてレクチャー。 |
パンダを飼育しているところ。 |
パンダの子ども。ふだんは寝て いる。 |
パンダと記念撮影。笹を食べて いないとかじりにくる。 |
臥龍から黄龍への道。落石が あって、のけてくれている。 |
途中のチャン族の集落。石積 みの家。 |
よく見ると、ほとんどの家の屋 根にはパラポラアンテナが。 |
黄龍に向かう途中4200mの 峠を越す。すごく寒い。 |
黄龍のホテル。前日の臥龍が すごかったので、山小屋かなと 思っていた。近代的でよかった。 |
黄龍の池。山口県の秋芳洞の 百枚皿のスケールをでっかくし て、地表にだしたという感じ。 |
600mほどの登りだが、はじめ が3000mなので、富士山より きつい。酸素ボンベがいる。 |
下りは、快調。余裕の記念撮影 池の水はエメラルドグリーンで すごくきれい。 |
九寨溝の五彩地。中央部が 濃い青色。まわりがエメラルド グリーン。 |
中国の山水画と同じで、本当に 山の間から雲がわき出ている。 仙人がいそうだ。 |
九寨溝内の水上寺院。 マニ車を水車の力でまわして いる。 |
九寨溝の珍珠滝。流れのしぶき が真珠のように見えるところか ら名付けられた。 |
虎海。どこの湖も透き通ってい て、底が見える。くもっていても 風景を鏡のようにうつす。 |
少数民族のショー。 写真を写しやすいように、ポー ズをとってとまってくれる。 |
都江堰。秦の時代に出来た堰。 治水にうまい工夫がある。 授業で使えそう。 |
元に戻る |