■第7号 平成12年10月発行

京阪バスもバスカードシステムを開始!
 10月1から京阪バスが枚方市内(一部を
除く)で「スルットKANSAI」等のバス
カードが使用できるようになりました。
カードは京阪バスの専用バスカード
(回数券)も発売され、プレミアム付で
利用できます。
 この制度は、カード処理機導入について
予算の範囲内で国、府、市が事業費の
一部を補助するもので、公明党も強く
推進してまいりました。

10月から法律相談は電話申し込みでスタート!
 これまで、本市の弁護士の無料法律相談が、直接役所の市民相談室まで出向いての
予約制でしたが、10月から電話申し込みに改善され、定員も1日6人から7人に増えます。
 せっかく役所まで行っても、定員で予約できない場合があり、無駄足になる事がありました。
このような不都合を公明党が本市に強く申し入れて、この度の改善となったものです。
 1週間分の受付は、前週の金曜(祝日の場合は木曜)午前9時から、先着順で行われます。
1人の相談時間は25分です。
相談日は毎週、月、水、金曜の午後1時から4時に行われています。
(問い合わせ 市民相談室 TEL 841-1221)

家事援助、配食サービス事業の利用対象者を拡大!
 介護予防や在宅生活を支援するために、市は、10月1日から家事援助、配食サービスの
利用対象者を拡大いたしました。

軽度生活援助
 掃除、洗濯、買い物のうち必要なものを1回あたり1時間、週1〜2回行います。

 対象:市内在住者の65歳以上の方で介護保険で「非該当」とされた、家事援助が必要な
     一人暮らしの高齢者。
 利用料:1時間当たり160円。申し込みは、役所の高齢社会室へ(TEL:841-1221代)

配食サービス
 1日2食(昼、夜)を限度として必要な食事を配達し、安否の確認を行う。

 対象:市内在住で身体の障害などにより調理、買い物ができず、食事の確保が困難な人で、
     @介護保険で要介護、要支援と認定された65歳以上の一人暮らしの高齢者。
     A一人暮らしの重度の身体障害者。

  利用料 申し込み
市民税非課税世帯 一食400円 ケアマネージャー
市民税課税世帯 一食550円 役所の障害福祉課

介護保険施設に入所者の食費負担額の減額
 介護保健施設に入所した場合(短期入所を除く)の食費負担額は、1日につき760円ですが、
世帯の課税状況などによって、下記に該当されます方は減額されますので、役所の高齢社会室へ
減額認定の申し込みをして下さい。

減額後の食費負担額(1日)
  市民税非課税世帯 500円
  老齢福祉年金受給者(市民税非課税世帯) 300円
  生活保護受給者 300円


調査委を発足 枚方市民病院・医療過誤、接待疑惑解明へ
 枚方市民病院の前名誉医院長の医療過誤や接待疑惑が相次いでいる問題で、枚方市議会は
12日、厚生委員協議会を開いた。
 病院側は同日付で院内に「病院問題調査会」を発足させたことを報告した。
弁護士や他病院の医師を特別顧問に委嘱して来週第一回会合を開き、9月までには調査結果を
出すことを約束した。
 病院側は、現在、事務職員2人の「医療相談室」を医師、看護婦、事務職員の計19人体制に拡充

* 新薬選定の薬事委員会の委員長は院長がなるはずなのに名誉院長が就任していた
* 年間約700件の手術のうち前名誉院長が執刀した過去5年(カルテ保存期間)の手術を
 すべて調査する
と報告した。
 「今回の事態は同じ院長が長年務めていたことが原因」と池上公也委員(公明)の追及に
中司宏市長は、「長年、トップが変わらず、よどみがあった。病院開設者として責任を痛感する」と
答弁した。

(村瀬 遠男) 毎日新聞 H12・6/13(月)朝刊

産廃不正搬入問題 民事調停を受け入れ
公明の主張で市が情報公開 大阪府枚方市

 大阪府枚方市の産業廃棄物処理業者が産廃を市の清掃工場に持ち込んでいた問題で、
同市議会ではこのほど開いた本会議で採決を行い、業者から二千八百万円の和解金を
受け取るという枚方簡易裁判所の民事調停を受け入れることを、公明党などの賛成多数で
可決しました。
 この産廃処理業者は一九九七年四月から、一般廃棄物処理業者二社を通して、産廃から
選り分けた紙類(当時は一般廃棄物扱い)などを、市の清掃工場に搬入させていた。
しかし、七八年六月の産廃処理法施行令改正により、産廃に含まれる紙類も産廃と認定
されることになたが、市は改正に気づかず、去年八月までに数千トンの紙類の搬入を許していた。
 市議会公明党(森裕司幹事長)は当初から、今回の不正搬入問題について専門家と
意見交換をする一方で、調停案受託に至る経緯に関しての徹底した審議と情報公開を要求。
 本会議質問では池上公也議員が、「民事調停は非公開が前提」との市のかたくなな市政に
対して、「市議会の議決を調停受託の条件としている以上、調停の二千八百万円の根拠を
明らかにすべきだ」「民事調停案項の細部についてもっと真しに説明せよ」と強く迫った。
 その結果、中司宏市長から「広く市民の理解を得るためにも、出来る限り情報公開に努める」との
答弁を引き出した。
 その後、市側は調停協議の経過や調停金額の決定過程などを説明した文書を市議会に提出。
議案質疑、最終的な調停の採決が行われた。

公明 H12・7/15(土)

針灸マッサージ師会が市長に要望書
大阪府枚方市

 大阪府針灸マッサージ師会枚方師会(松原義五郎会長)はこのほど、中司宏・枚方市長に対し、
自宅療養者に対する介護保険サービスの一環として、針灸マッサージ師による「訪問マッサージ」
制度の積極的な活用などを求める要望書を提出した。
これには、在宅介護支援策を推進する立場から、公明党の大隈恭隆、池上公也の両市議が
紹介者として同席した。
 席上、松原会長らは「介護保険に訪問マッサージを活用すれば、市の財政負担や利用者の
負担額が大幅に軽減される」と説明し、検討推進を訴えた。
中司市長は「努力してみます」と答えた。

公明 H12・8/16(水)


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