寝屋川「街の自然学校」 
池の里自然体験学習室
 
2009年5月23日 

               
              科学あそび

  タイトルは 「空気とあそぼう」ですが,中味は絵本板「もしも原子が見えたなら」
 としました。
  インフルエンザの流行もあって,人数は10数人でしたが,みんな空気分子の存在と
 気体が飛び回るイメージは感じてくれました。
  
  絵本からの投影と合わせて授業書のプリントを使い,空想を楽しんだり,色塗り
 を楽しんだり,ボンテンの分子模型を作ったりと,たくさん楽しんでくれました。

  また,最後に,小林真理子さんが作られた「動く空気分子」の動画も見ました。
  空気分子が飛び回っているようすや,水分子の液体から気体になるようすなど,
 分子のはげいし動きを見てもらいました。
  
  参観の,お母さん達も関心を持って見てくださっていました。
 








「科学あそび」へ