愛知県東部の地質
        

       2025年11月29日

   愛知県東部は中央構造線が真中を貫入しているので、内帯の領家片麻岩帯と外帯の
三波川帯、秩父帯、四万十帯などの地質がそこここに見られる特異な地域である。
今回そのいくつかを見学できた。
・雲母片岩層 雲母鉱物の集束帯がプレートの圧力を受け変成した岩石。
    三波川帯で和歌山県では緑泥片岩等が見られる。
・石英地帯の岩石にガーネットやトルマリン鉱物が入り込んだ岩石。   
     ・蛇紋岩地帯 広範囲に砂礫層に片状の蛇紋岩が入っていた。旗頭山      
            和歌山では蛇紋岩岩体が外帯で見られる。            


          雲母変岩帯

        雲母変岩帯2

       石英礫中のガーネット

     石英礫中のトルマリン

         蛇紋岩1 (片状)

         蛇紋岩2 (片状)
 
         蛇紋岩3 (片状)
 
        文象花崗岩
 
         石英質礫岩

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