階段スイッチや廊下のスイッチの謎

 2階建ての場合、三路スイッチを使う。
 スイッチが両方ともAに倒れていれば、明かりがつく。両方ともBでも同じ。
 しかし、どちらかが反対側に倒れると回路が切れて、明かりが消える。

 3階建ての場合は、連動スイッチという2回線同時にスイッチを入れることができるものが必要。
 図でわかるように、明かりがついた状態なら、どのスイッチを動かしても、電源が切れる。
 その反対に、消えている状態なら、どのスイッチを入れても明かりがつく。、

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