伊豆の付加帯地質
猿島(横須賀)を訪ねて

2009年3月27日(土)


    


 【見どころ解説】
伊豆・小笠原のこの一帯はフィリピン海プレートがユーラシア
大陸プレート及び北米プレートの下に沈み込んでいる場所です。
伊豆半島は今も本州弧と衝突し続けています。その伊豆半島の
周辺部に位置する海底の堆積層が猿島や房総半島の一部に
出ている。猿島一帯は玄武岩や斑れい岩礫が堆積した地層,チャ
ートや石灰岩の遠洋性堆積物(付加帯堆積物)などが見られる。
池子層では,付加帯の特徴を示すベイン構造(Bein Structure)
が各所で観察できる。
(参考 『伊豆・小笠原孤の衝突』有隣新書)
参考サイト 堀内弘栄(猿島の地質)


     猿島全景

      第4紀堆積層

     日蓮洞窟前

   軽石等含む池子層  

     池子層

   ベイン構造(池子層)

   海底火山礫(浦郷層)

  海底火山礫含む(浦郷層)

   ミウラニシキ(化石)

     関東ローム

    砂鉄海岸

   砂鉄がつまった貝殻


地質巡検の旅へ